膣前庭(ちつぜんてい)

膣前庭とは、通常は左右の小陰唇によって閉じられ保護されている部分で、小陰唇を手で開くと見られる、三角形の粘膜が中心の性器領域です。
そこには、クリトリス・外尿道口・スキーン腺・膣口・バルトリン腺が含まれています。
陰唇系に比べ、ほとんどがピンク色の粘膜状で、スキーン腺・バルトリン腺・膣液によって常に濡れています。
大変傷つきやすく、雑菌による炎症も多く見られます。
クリトリスを含めて、この部分は非常に性的に感じやすい部分といえますが、繊細な尿道口や分泌腺がありますので、愛撫にはデリケートな神経が求められます。
出来ることなら、指による接触は避け、舌先での愛撫が適切な部分です。

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