★X線をはじめとする放射線は、胎児に悪影響をあたえる場合があります。
レントゲンなどを撮影する時は、あらかじめ医師やレントゲン技師に“妊娠している(かもしれない)”旨を伝えるようにしましょう。
★妊娠中は、虫歯や歯槽膿漏などが悪化しやすいもの。
早めに治療を受けて、日頃から歯の健康に注意しておくことが大切です。
治療は、精神的にも肉体的にも負担がかからないよう、妊娠前期に済ませるようにしましょう。
★原則的に妊娠中の性行為は禁止ですが、体に異常がなければ特に問題ありません。
ただし、常に清潔を心がけ、お腹に負担がかかる体位は避けましょう。
なお、早産の可能性のある場合、性行為は厳禁です。
★喫煙は、低体重児が産まれる可能性を高めます。
お酒も、胎児アルコール症候群などのトラブルを招くことがあります。
日常的なアルコール摂取はもちろん、喫煙や喫煙者のそばにいることは、なるべく避けたほうが良いでしょう。
★妊娠が判明する頃は、まだいつも通りの生活をしているはずです。
この時期なら、激しい運動をしていたとしても特に問題はありません。
但し、妊娠初期以降は、ハードな運動や勝ち負けを争うスポーツは遠慮しましょう。
★妊娠したら、赤ちゃんの栄養のことを考えながら食事を摂るように心がけましょう。
献立は、6つの“基礎食品群”を適度に組み合わせてバランス良く。
卵などのアレルギーが心配なら、産婦人科医に相談してみましょう。